エンジンオイル交換 (ガソリン車 1.3S)
ディーラー以外での交換をしてみました
ディーラーでは普段
ゴールデンECO GF-5 (SN_0W-20)を入れています
マツダの純正オイルです
デミオ(ガソリン)ははこの0Wー20のオイルが指定オイルです
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まずは数字の説明です
0wとゆう数字は低温時のオイルの粘度(硬さ・やわらかさ)を表します。
WはWinterを表し、この数字が低いほど低温時の流動性が高い(柔らかい)為、
エンジン始動性が良く、燃費向上に貢献します。
20とゆう数字ですがそこは熱に対する強さを表します。
数字が大きくなるほど耐熱性が高くなり、
高回転エンジンやターボエンジン等の高負荷時に、十分な油膜を確保することができます。
とゆう性能の数値を表しているので各クルマにあったオイル
選びはまずこの数値をみて選びます
次に交換時期ですが年間2万キロ走るような方
短距離走行の繰り返し(8km以内/1回)
渋滞や、市街地などでの信号による停車が多い。
家の近くや普段の通り道で坂道の登り下りが多く、ブレーキを頻繁に使う
凹路、砂利道、雪道など、運転していて衝撃を感じたり、
クルマの下回りに石や砂があたったり、砂埃などでボディーが汚れるような所をよく走る
上記の走り方に1つ当てはまる方は6ヵ月(7,500km)どちらか早い方です
それ以外は12ヵ月(15,000km)です
カストロールオイル
で話は戻りますが
今回オートバックスさんでエンジンオイルを交換しました
選んだオイルはカストロールのオイルです
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CASTROL(カストロール) エンジンオイル Magnatec HYBRID 0W-20 SN/GF-5 全合成油 4輪ガソリン車専用 4L [HTRC3] |
エンジンの摩耗の75%が起きているとされる始動時から暖機運転時において、
標準的なエンジンオイルより優れた保護力を発揮するそうです
燃費は今のところあまり変化はありませんでした
次は少し高いエッジとゆうものもあるので次回は
ためしてみるつもりです。
特徴は
経済性に優れた超省燃費設計のエンジンオイルで。
低温粘度特性が優れた始動性を発揮し
長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出してくれ
液体チタンを配合する独自の新技術チタンFST(チタン油膜強化技術)により、
いかなる状況にも対応する強靭なオイル皮膜を形成します。
高速走行、長距離走行、街乗り、渋滞時のストップ&ゴーなど、
あらゆるドライビングにおいてもエンジン内部の
金属パーツ同士の接触と摩耗を劇的に低減し、エンジンを確実に保護します。
と書いてあったので少し楽しみです
カストロールエッジ
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CASTROL(カストロール) エンジンオイル EDGE 0W-20 SN/GF-5 全合成油 4輪ガソリン車用 4L [HTRC3] |
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