ゲームには使わず仕事で使うゲーミングキーボードを購入しいじってみた

ゲーミングキーボード

koba

ゲーミングキーボードなんとなく欲しいなと思っていました

しかし光るだけで何が違うんだと思っていたのですが

こんな特徴があるみたいです

■キーを押したときの感触を追求

■キーの複数同時押しに対応している

■キーボードのボタンをカスタマイズできる

■キーボードが光る

一番は光るキーボードが欲しいだけだったのですが

マウスもゲーミングマウスにしてctr＋cをボタンにカスタマイズして

マウス一つでコピペを可能にしたらかなり効率化が進んだので

キーボードもカスタムしたくなったのが大まかな理由です

koba

悩んだ中でロジクールのG213を選びました。

こちらはメカニカルキーボードではなく

メンブレンキーボードです

メカニカルキーボードが打ちづらさを感じたので

こちらを選びました。

最初は大きいのでかなり悩みましたが中古で安いものを見つけて

試しに買ってみるかと思い購入

ダメだったら友人にあげるくらいの気持ちで買ってみましたが

あげることはなさそうです。

■特徴

【LIGHTSYNC 1680万色 RGB】光るパターンはキーごとにカスタマイズでき、プレイ環境やゲームタイトルに合わせて自由に操れる。
【耐水性と耐久性】実際の使用環境を考慮してメンブレン&キーフレームの構造設計を採用し、耐水性を実現(60mlの液体でテスト済み)。結果として、毎日の実際のゲーミングに対応できるキーボードが生まれました。
【便利なメディアコントロール】テンキー上部には専用のメディアコントロールボタンと音量調節ボタンが設置され、ワンタッチで直観操作できます。
【ゲーミンググレードのMech-Domeキー】G213rには、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地と総合力を発揮するロジクールG Mech-Domeキーを搭載。Mech-Domeキーはフルハイトで、4mmの移動距離、50gの作動力、および静かな操作音を実現します。
【一体型のパームレストと調節式のフィート】2段階の角度調節によって、キーボードを自分に合う傾きに設定できます。一体型のパームレストが不快感や疲労を軽減するため、何ラウンドプレイしても快適性が持続します。
接続方式: 有線

■仕様

高さ: 33 mm

幅: 452mm（フルサイズキーボードなので大きいです）

奥行き: 218 mm（パームレストがあるので大きく感じます）

重量: 1kg（重いのでズレにくい）

接続タイプ: USB 2.0

USBプロトコル: USB 2.0

USB速度: フルスピード

インジケーターライト（LED）: あり

バックライト: RGB（5つのゾーン）

ケーブル長（電源/充電）: 1.8m（有線なので気をつけてください、まぁまぁ長めなのでPCが遠くてもだいたい届きます）