日本の素材や、職人の技術が生きるメンズ服ブランド

quadro（クオドロ）
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quadro（クオドロ）

koba

服の素材はこだわってますか、

やはりさわり心地や着心地は素材だと思います

また糸の撚り方や色付け、織り方、

編み方など細かなところも丁寧に作り上げ。
日本の職人が持つ技術を最大限に活かし、

着やすく飽きのこないもの作っているブランドです

メンズ・レディース両方展開されています

■SNS

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unisex
20-121B
新作デニム入荷しております！
古着のようなくったり感が特徴、履きやすさ抜群です。#quadro #vintage #denim #ボーイフレンド　 #madeinjapan pic.twitter.com/pVsAMGPfAS
— quadro/クオドロ (@quadro_store) December 12, 2022

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クレリックシャツ

襟はホワイトで身頃には色や柄が入っているシャツ、”クレリックシャツ”。別名”ホワイトカラーシャツ”や”カラーディフェレントシャツ”などとも呼ばれています。クレリック（cleric）とは英語で牧師や聖職者、修道士のことを指し、彼らが着用していた僧服が現代でも着られているクレリックシャツの原点といわれています。

ちなみにクレリックの1種にプリーストという特定の地位を指す言葉もあります。”シャツ”としてのファッションアイテムとは関係ないですが、プリーストはクレリックと同意義です。

クレリックシャツは色や柄がアクセントになり、単調コーデを避けられるのが大きな特徴です。シャツ1枚でもサマになるため、重ね着をしなくても着映え効果が狙えます。

カジュアルな雰囲気なのでストリートファッションのアイテムとしてはもちろん、ビジネスカジュアルやクールビズファッションの1つとしても人気を博しています。

麻混バイオストレッチタックイージーパンツ

さらりと肌離れの良い麻混素材を使用した2タックイージーパンツ。適度にゆとりのある腿周りと締め付けがきつくないよう計算されたウエストラインで履き心地は格別です。ゆとりはあるもののテーパードがかかり、ドレープ性に優れた素材の為きれいなシルエット。春先はスニーカーや革靴で、夏場はサンダルで合わせていただくと季節感をきれいに表現できます。

レーヨン/ラミー/ナイロンポケ付きプルオーバー

七分袖のプルオーバーシャツ。シワになりにくくTシャツのような感覚で気軽に着られます。ゆったりサイズで風通しも良く、春から夏にかけて活躍する1枚です。

コットンリネンダブルクロスサテンワイドパンツ

テーパードを効かせたワイドイージーパンツです。裾幅を広く取らないことでワイドでありながら着用するとスッキリした印象に見えるため、着合わせを選びません。生地の持つ柔らかでふっくらした素材感がワイドなイージーパンツに程良いドレープ感をもたらします。

メルトンフィールドパーカー

上質なメルトン素材で敢えてフィールドパーカーを作成しました。ゆとりを持たせたリラックスしたサイジング。アーム幅にも余裕があるのでレイヤードもしやすいです。裾にゴムを入れて柔らかいシルエットにしカジュアルに着崩しやすくなっています。

海ノ絵靴製作海ノ絵靴スリッポンMEN

一般的な日本人の足型にあわせた幅が広めで丸くカーブを描くつま先のデザインが特徴のスリッポンシューズです。ゴムがベロの後ろに隠してある為、よりシンプルなミニマムデザインになっています。コンストラクション（セメンテッド製法）、一体成型のビブラムソールを使うなどで靴自体を軽くすると共に柔らかくスニーカーに近い感覚の履き心地を実現させています。インソールに低反発のクッションを入れ、足の裏をサポートしています。