マツダ ロードスターまとめ

ロードスター

ロードスター

ロードスター

1989年に発売されたロードスター、30年の歴史を持ちます

ライトウェイトカーをコンセプトに4代目のモデルとなり、

ドライバーの意思がクルマと直結するかのような、究極の人馬一体を追求しています

見た目の美しさ

■匠塗 TAKUMINURI

瑞々しい生命感と艶やかな透明感を表現、
ソウルレッドクリスタルメタリック。

ソウルレッドクリスタルメタリック

マツダの塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」ならではの、生命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をさらに進化させました。ハイライト※1の鮮やかさとシェード※2の深みを際立たせることなどにより、瑞々しく艶やかな透明感を実現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」が、魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせます。

職人の手業に迫るリアルな金属感を表現、
マシーングレープレミアムメタリック。

マシーングレープレミアムメタリック

「機械の持つ精緻な美しさの追求」をテーマに、力強い陰影のコントラストと表面の緻密さを高次元で両立することで、あたかも鉄のインゴット(金属を精製して一塊にしたもの)から削り出したかのようなリアルな金属質感を実現。「匠塗 TAKUMINURI」のさらなる進化が生んだ、まさに熟達した職人の手塗りにも迫る質感です。

室内

インテリア

質感が高く、ドライバー中心の作りでドライバーズカーを強く意識させられます。

■マツダコネクト

ソフトウェアをアップデートすることで、つねに最新のサービスが利用できるコネクティビティシステム。走行中でも、インターネットラジオの受信やハンズフリー通話など、便利で楽しい機能を安全に操作することができます。さらに、ふだん使い慣れたスマートフォンの機能やアプリが使える、Apple CarPlayやAndroid AutoTMにも対応しています。

SKYACTIV

エンジン

SKYACTIV-G 1.5
走りの楽しさを深めるFR専用設計1.5Lエンジン

アクセルを踏んだ瞬間に感じる力強いトルク。低速域からトップエンドの7,500rpmまで、リニアにスムーズに回っていく加速フィール。それが、後輪駆動のライトウェイトオープンスポーツのために開発し、スチール製の鍛造クランクシャフトや軽量フライホイール(MT車)などの専用パーツを備えるSKYACTIV-G 1.5。理想の追求から生み出した最新技術を取り入れ、アクセルレスポンスとコントロール性にさらなる磨きをかけて、クルマとの一体感をより高めました。

SKYACTIV-BODY
革新のオープンボディ

オープンカーのロードスターのボディでも、SKYACTIV-BODYならではの基本骨格を可能な限り直線で構成する「ストレート化」と、各部の骨格を協調して機能させる「連続フレームワーク」をベースとしています。そこに、高張力・超高張力鋼板やアルミ材などを採用し、軽快感と剛性感を高次元で両立した革新のオープンボディを造り上げました。


SKYACTIV-CHASSIS
操る楽しさが際立つシャシー

後輪駆動らしい軽快な動きを思いのままに操れるよう、サスペンションにはフロントにダブルウィッシュボーン式、リアにマルチリンク式を採用。減速時の安定感、ステアリングとアクセルワークで自在にクルマの動きを操れる優れたコントロール性を追求しました。そしてデュアルピニオン式電動パワーステアリングが、路面からの入力をドライバーに正確に伝えます。

ロードスター RF

ロードスター RF

RFのRはリトラクタブル式ハードトップです。

RFでは電動格納式ルーフの開閉操作をスイッチ操作のみでできるように改良するとともに、それぞれの部品の動きをオーバーラップすることで開閉動作を美しくするとともに、トップロックの解除を含むスイッチ操作開始からルーフがロックされるまで約13秒で開閉できる速さも兼ね備えています。

RF専用のSKYACTIV-G 2.0

2.0L エンジン

意のままの走りのために開発された、ロードスター RF専用設計のSKYACTIV-G 2.0を搭載。
ロードスターが初代から追求し続けてきた人馬一体の走りを、
より上質で洗練された気持ちのいいドライビングフィール

軽量化への追求

軽量化とスタイリッシュさのために、素材も工夫

ロードスター RFのハードトップは、フロントルーフには軽量なアルミ、ミドルルーフには剛性の高いスチールを採用。リアルーフはアウターを軽量かつ高品質で新開発のプラスチック素材、インナーをスチールとした接着構造とするなど、異なる素材を適材適所に使用して軽さと剛性を確保しました。その他にもハードトップ化に必要な部品のひとつひとつまで軽さにこだわり抜くことで、ソフトトップモデルに対してルーフ機構部分による重量増を約45kgに抑えています。また、リアルーフサイド部とバックウインドー上部の黒いガーニッシュには無塗装でも高い質感を実現するエンジニアリングプラスチック※2を使い、スタイリッシュさに磨きをかけました。

動画

koba
koba

youtube上に上がっていた動画を紹介します!

ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド

【中古車検索サイト】車選びドットコム

りさぶいろぐ。

ロードスター関連のニュースリンク

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