93年モデルの501
![リーバイス501 93](https://koba07.com/workboots/wp-content/uploads/2022/02/am2ol-m8z6v.webp)
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世代を超えたカルチャーアイコン、何十年も揺るがないスタイル。501® Familyの最新作は、93年のオリジナルフィットを忠実に受け継いでいます。ウエストで履くヴィンテージ風フィットでやや股上深めのデザインが特徴です。程よい色落ちでどんなカラーのトップスにもぴったりです。
501
![501タグ](https://koba07.com/workboots/wp-content/uploads/2022/02/0c46890a24253629ef843263e3e7d832.jpg)
リーバイス®501®といえば、定番のストレートシルエットですが、1890年に誕生してから、年代によってフィットやディテールを変え、進化を続けてきました。1993年という年は、リーバイス®にとっては大きな転換期。それまで、アメリカの501®とヨーロッパの501®が存在し、各国それぞれの最良の定番として、今と変わらず愛されていました。アメリカ501®は、リーバイス®の起源である、ワークウエアが進化したバックライズが深いストレートフィット、ヨーロッパ501®は1947年501®にインスパイアされ、より洗練されたストレートフィットでした。1993年は、このアメリカ501®とヨーロッパ501®が統合され501®がグローバルで一本化された年。シルエットやバックポケットのサイズ、ポジショニングなど、2種類の501®を統合し、全世界共通の501®を誕生させました。その後の2004年モデルが登場するまで、日本を含め、全世界のマーケットで約10年間1993年モデルが発売されていました。
■93年モデルの特徴
![](https://koba07.com/workboots/wp-content/uploads/2022/02/ayv2f-fnqw0.webp)
ストレッチ素材を採用し、
バックポケットが少し大きめのデザイン。
股上深めでテーパードがほとんどかかっていない
ストレートフィット。
![リーバイス501 93](https://koba07.com/workboots/wp-content/uploads/2022/02/c13e14e3a96925b86b8403d07152c48c.jpg)
ケア方法
![デニムケア](https://koba07.com/workboots/wp-content/uploads/2022/02/adwk3-jk6ov.webp)
1しっかり洗濯しましょう
ジーンズは、綿製品ですので適切なケアをしないと痛みが早くなります。
また、洗濯をしないと雑菌が発生したり、
生地切れ、異臭の元になりますので定期的な洗濯をお勧めします。
自然な色落ちをお望みであれば、ジーンズは裏返しにして、ごく少量の洗剤または水のみにて洗濯をしてください。
2
100%コットンデニムの特長の一つとして、お洗濯の度に手触りが柔らかく、
色が明るくなることが挙げられます。自然な色落ちをお望みであれば、
ジーンズは裏返しにして、水洗いかごく少量の洗剤での洗濯をお勧め!
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その他記事
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