リーバイス502

Levis502 ジーンズ

すっきり見せるクラシックテーパード

レギュラーテーパーフィットは、テーパードシリーズの中でもっとも着回しやすいスタイルです。
シルエットの美しさはもちろん、ジップフライのフロント、程良いストレッチ性など、
毎日の着こなしに取り入れやすいよう仕立てられています。

ゆったりめの太ももと、足首にかけて細くなるテーパードのレッグで、モダンでカジュアルなルックスを提供します。
512™をやや大きめにしたようなデザインで、ウエスト周りの少し下で履くデザインが特徴です。

※テーパー(テーパード)=末広がり型とは逆に、裾に向けて細くなっていくシルエット

リーバイス502

ジーンズ選びにおいて、もはや常識となったテーパード。 足首にかけて細くなるシルエットは、全体をすっきり見せると同時にジーンズ本来の骨太さを残しながらも、大人っぽく洗練された着こなしが可能に。 502レギュラーテーパーフィットは、テーパードシリーズの中でもっとも着回しやすいスタイルでありシルエットの美しさはもちろん、ジップフライのフロント、程良いストレッチ性など、毎日の着こなしに取り入れやすいよう仕立てられている。1994年に日本独自企画として502が復刻されたことがありましたが、長らく廃盤となっていた502が全世界共通で本格カムバック。 2015年に発売され、世界に衝撃を与えた501の流れを受け、今回の502も緩やかなテーパ-ドシルエットに変更。登場したばかりの502は由緒ある出自と着回力を誇るテーパードジーンズの決定打である。512をやや大きめにしたようなデザインで、ウエスト周りの少し下で履くデザインが特徴。さらにストレッチデニムを採用することで、デニム本来の風合いはそのままにテーパードシルエットを快適に楽しむことができる。ゆったりめの太ももと、足首にかけて細くなるテーパードのレッグで、モダンでカジュアルなルックスを提供。アーカイブの魅力を受け継ぎながら、あの名作がマルチプレイヤーとして生まれ変わった。

リーバイス502

■特徴

美しいシルエット、ジップフライ仕様、ストレッチ生地

ジッパーフライ

特徴=股上が浅い、シルエットは普通のストレートタイプ

501との違い=股上深い501のローライズ寄りのモデル。太さも501よりやや太め。

505との違い=太さは同じだが505は502と違って股上が深い

歴史

『リーバイス』502のルーツは、1954年に発売されたジップフライタイプの501Z XX。1967年に、その後継モデルに502というロットナンバーが与えられ、人気シリーズの仲間入りを果たしました。そして、ここ最近のテーパードシルエットやストレッチデニムの流行を受け、それらを兼ね備えた現代的なジーンズとしてアップデート

長らく廃盤となっていた502™が、全世界共通で本格カムバック。2015年に発売され、世界に衝撃を与えた501® CT(現501® T)の流れを受け、今回の502™も緩やかなテーパードシルエットに変更。さらにストレッチデニムを採用することで、穿きやすさと幅広いコーディネイト力を獲得。アーカイブの魅力を受け継ぎながら、あの名作が生まれ変わりました

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